翔工房について
福岡県は小郡市。田園風景のなかにある、織り物の工房です。「織り物」というものは「織る」というイメージが強いですが、「染め」「紡ぎ」その他の工程にも長い時間がかかります。それに加え季節や気候によっても糸や素材の状態は違い、細かい気遣いが必要です。現代、機械織りの技術はすごいものです。機械織りで手織りのように見せる事も、充分可能な時代。手織りでやる意味とはなんでしょうか。織っていく糸と糸の間には、季節の感覚や、つくり手の想い、時間が込められているのだと思います。手作りだからいいという事はありません。その糸と糸の間にこめられた何かを感じて頂ける方に、翔工房の布を手にとって頂けたら嬉しく思います。
主宰 田篭みつえ
田篭みつえ略歴/翔工房の歩み
| 1977年 | 大塚テキスタイル学院Ⅱ部ウィービング科卒 |
| 1985年 | ギャラリーおいしにて初個展 |
| 1986年 | 小郡にて翔工房開設 |
| 1992年 | 日本クラフト展 初入選 |
| 2004年 | 小郡を中心に様々な作家と共に「星のであい展」を開催 毎年開催している。 |
| 2011年 | SHOテキスタイル研究所スタート 研究生制度を始める |







