工房の日々
染め週間2026
Workshop,School,
毎年恒例のGWを利用しての4日間連続のオープン工房。
今年は参加者が多いので翔工房の生徒のみで開催しました。
例年の藍染は無し。
木綿のレマゾール反応染料染めを中心に。『自分が求める色を染める』
これが難しいんですよね。
赤、黄、青、黒の4色の混色で染色します。
染料を混ぜて好みの色を染めるのはとても難しく、なかなかいい具合には染まらない。
「染めは足し算だよ~、濃くはなるけど薄くはならないからね~」と口やかましい私。
失敗しないようにとの気遣いなんだけど、、
皆さんの耳にはタコができているようで聞く耳持たず笑
それでも隣は気になるようで色の割合を聞いたりして楽しんでいました。
染色中の濡れた糸の色と染め上がりの乾いた糸の色は違ってきます。
その辺のことも考えながらの染色は繰り返していかないと上達しません。
なので一人で染めるより皆で染めると大変勉強になります。
3日目は大雨でしたが何のその、、
写真は自分の思った色に染まったよ~と糸を見せてくれてるところ。


ウールのまだら染めもそれぞれに。
合間に庭のドラセラの葉を裂いてもらいました。
水に漬けて置けばキラキラした草の繊維が取り出せます。
島百日紅も何とか育ってくれています。
新緑が美しい翔工房の庭は今年も学びの庭となりました。
ありがとう。
