工房の日々
出会いが嬉しい

福岡アーツ&クラフツ
会場の大濠公園の三ノ丸広場は2日間、素晴らしい秋日和のもと、沢山の人で賑わいました。
私のブースに立ち寄ってくださった、知り合いも初めての方もありがとうございました。
初日、始まりとともに立ち寄ってくださった二組のご夫婦。、
ひと組は昨年ギャッベを購入された方でした。
一年間使ってみてとても良かったのでもう1枚とのこと。
今年も出店してくれてよかったと、嬉しい言葉を頂きました。
もうひと組のご夫婦も昨年は手が出なかったけれど今年は思い切って、、と十字ギャッベの椅子敷きをペアでご購入いただきました。
その後、いろんな方との交流を楽しみながらの2日間はあっという間に終わりました。
楽しかった~としか言葉が見つかりません。
思えば昨年初参加の折は、とても緊張したました。
何しろ初めての野外テントでのマルシェ参加だったのです(この歳で)
遊牧民が紡いだ羊の糸(自分たちが遊牧して育てた羊)で織ったギャッベの風合いをたくさんの人に見てもらうためにはどうしたらいいのだろうと、考えた末の参加でした。
果たして、この良さが分かってくれるだろうかという不安もありました。
すべて杞憂。
皆、良いものには手が伸びるのです。
ギャッベ表面をスリスリして優しい笑顔を返してくれるのが嬉しかった。
辛口のお父さんも。
そんなに手間がかかるのなら、この金額では安すぎる、云々
はい、私もそう思います笑
手でひとつづつ作った物、大量生産された物の区別と評価が正当な価格に反映される日が来るのを願っています。


遊び心で作ったギャッベブローチとミニキリムが全部旅立っていったのはとても嬉しかったです。
まだ2回目なのに出店者の方の交流も生まれて、自分の歳を忘れるくらい若返った2日間でした。
一緒に頑張ってくれたNさんがいたからやり遂げられました。
ありがとうね。
さあ、日常に戻って、作る手を動かしていきたいと思います。
