翔工房
Sho Textile Factory

工房の日々dairy note

工房の日々

服を縫う

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10月最初の教室は徳永先生を招いての裁縫教室でした。
今日の参加者は4名。
二人は翔工房の生徒さん。
あとの二人はインスタのお知らせを見て参加された方。
(お一人は2度目の参加です)

裁縫教室を始めて3年目。
講師は徳永先生。

先生との出会いは服飾デザイナーとして勤務されていた時、自分で織った布地で服を作りたいと翔工房の生徒さんになられた時から。
その後は自身のブランドを立ち上げ、自分で縫って販売する、、を続けてあります。

私は教室で織物を教えていてつくづく思うことがあります。
人の暮らしに欠かせない衣・食・住のなかで、衣の布を作りだす織物を勉強しているのですから着る物も作ってもらいたいのです。
一昔前は家族の着る物は家族の中で作られていましたが、今では店で買うのが当たり前となってしまいました。

翔工房の生徒さんは、手織りの布が作れるのだから服を作ろうよ、、

そこで徳永先生に協力してもらって、一日で完成する服作りをしています。
ミシンなど家庭科の勉強以外では触ったことがなかった生徒さんが今では自分で織った布で服を作るようになりました。

けれど最初は恐る恐るの服作りです。
布地もまずは出来合いの物で。

今日は4名の参加でしたから私は工房の隅っこで織り仕事をしながら見学でした。皆さん熱心。

初参加の背の高い彼女はミシンを使うのは初めてですが、栗色の格子柄のワンピースに挑戦しました(手縫いは得意な方です)
各パーツが縫い合わさるたびに嬉しぃ~と顔がほころんでいました。
服を作ったのは初めてだったそうです。
いつか自分で織ったん生地で挑戦してくれることでしょう。

10時に一人ずつ縫いたいものを決め、型紙を置いた布を切ることから始まって、3時には皆さん完成です。
もちろんお昼ご飯の時間も含めてです。

最後はいつものように縫った服を着て記念撮影です。今回は左からパンツ、パンツ、パンツ、ワンピースでした。
やり遂げた感満載の良い顔です。

今年の裁縫教室は今回が最後です。
来年も生徒さん以外の方の参加も募ります。
簡単だけどオシャレなデザインの服を自分で縫って楽しんで頂きたいです。

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