翔工房
Sho Textile Factory

工房の日々dairy note

工房の日々

手紡ぎ、初心忘れるべからず

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さすがに10月は忙しいことばかりでブログ怠っていました。

教室では新しい生徒さんを迎えました。
ホームスパンを習いたい一心で片道3時間かけて通われる決心をされました。
お受けした私も心してこれからのお付き合いを始めたいと思っています。

最初に紡ぎ、織ってもらうのはマフラー。
選んだ羊はハーフブレットの白と少しばかりのメリノのグレー。

手順は
①フリース(洗い済み)を手でほぐす
②ハンドカードで毛をミックスしながら毛を解き梳かす
③紡ぎ車で糸を紡ぎ出す

今日はここまで。
なかなかお上手でした。

夜、工房で紡がれた糸を見ながら、ひとり癒されています。

私の紡ぎ織るの繰り返しの長い年月、、最初に紡ぎ織った布のことを思い出します。
緑のポンチョを織りましたが、もう手元にないのが残念です。

そして最初に買ったハンドカーダーは、針布を張り替えて今でも愛用しています。

どこか恥ずかし気な表情の糸を見ながら、初心忘れるべからずと気を引き締める夜でした。

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